北陸地方も梅雨入りし、少しづつ夏が近づいています。
さて、今回は③についてお話したいと思います。
計算力が低い理由の1つとして、スマホやタブレットなどに
電卓機能が付いていたり、電子マネーの普及により日々の
生活での計算をする機会の減少があります。なので対処方法は簡単です。「日々計算をする機会を増やす。」これだけです。
小学校では計算ドリルなどをやっていたと思いますが、これを日々継続してやるのが王道であり、数学ができるようになる
近道でもあるのです。なので1日10分程度で構いませんので、
時間制限を設けた上でお子さんにやらせてください。
ここで大事なことは、時間が来たら途中でもやめさせる。もう一つはお母さんがプリントを確認して褒めてあげることです。「すごいね。今日は12問も解けたね。」や「すごいね。今日は間違えた問題は1問しかなかったね。」などと褒めた上で「じゃあ、明日は13問を目指して頑張ってみよう。」とか、「じゃあ、明日こそ全問正解しようね。」と少し上の目標を示してあげてください。
褒められて嬉しくないお子さんはいません。褒められたという体験が更なるやる気に繋がり、結果大事な計算力も身につくのです。
最後に、お母さんは算数・数学は好きですか?好きなお母さんはお子さんに「どうしてこんなのもわからないの!」と詰める傾向にあると言われているので、気をつけて、冷静に、そして暖かく見守ってあげてください。嫌いだというお母さんは、お子さんには自分も嫌いだと言わないようにしましょう。「だったら自分も嫌いでしょうがないよね。」とますます苦手意識を持ってしまうので、
計算プリントをどっちがより解けるか競争してみるのも1つの方法です。お母さんもちょっと頑張ってみてください。
