先日面白いアンケート結果がありました。玩具メーカーのバンダイが、好きな教科・嫌いな教科のアンケートを実施したところ、
好き・嫌いともに数学が1位でした。
しかもその理由が「計算が好き・得意だから」、「計算が嫌い・苦手だから」と正反対の結果だったのです。
ではどうしてこのような違いが生まれるのでしょうか?
数学が苦手な理由として大まかに3つの理由があります。
①計算ミスが多く点数が低いため、自分は数学が苦手だと思い
込んでいる。
②問題の意味が解っていない。
③計算力が低い。
ではこれらを克服するにはどうしたらいいのかについて、今回は①についてお話していこうと思います。
①で悩んでいる子のほとんどが結果だけを見て出来たか出来ないかを判断してしまい、一度でも悪い点数を取ってしまうと「自分は出来ない、数学が嫌い」だと決めつけてしまい、さらなる計算ミスをしてしまう悪循環に陥ってしまうのです。
そこでまずはお子さんに「人間は必ずミスをしてしまう生き物だ」
という事を普段から言いきかせる事が大事なのです。
その上で、解答後に計算ミスがあるはずだと発見する癖をつける
事が重要なのです。
また、睡眠不足も計算ミスを起こす大きな理由の一つです。
13歳以上の子供は8時間の睡眠時間の確保が脳の活動に必要なことは医学的に昔から言われているのはご存知の通りです。
この二つを守ることにより30%以上成績が向上した子供がたくさんいます。
今回はここまで、残り二つはまた改めて・・・
